1.出張依頼状の発送(担当:庶務木下)
- 各会議遅くとも1週間前に着くように、
はがきを作成して発送するメールを送信する。 - WORDとACCESSのリンクで差し込み印刷で
はがきメールの内容は作成、宛名は順番(正順または逆順)に注意してACCESSで作成。 - 常任委員:JONIN_AD_H、競技運営委員:UNEI_AD_H、シード委員:SEED_AD_H 、専門委員:SENMON_AD_H、全員:YAKU_AD_H
2.大会要項の配布、発送(担当:庶務木下)
① 新人大会
- 5月上旬の常任・専門委員会で要項と配布案内の内容確認。
- 6月上旬に要項配布の案内(裏に要項を印刷)を各校に送付。
- 6月中旬の専門委員会で要項の袋詰め→各地区に渡す。
- 以下全てホームページからダウンロードに変更(2021年)
*袋の中身:
-
要項申込用紙(個人・団体それぞれ男女)登録表2枚(男女各1枚)申込の注意&ボールの案内領収証振込について、振込確認票職員派遣依頼決勝リーグ戦のやり方(WEBからDL)シード資料(WEBからDL、シード委員会が作成)
- *県協会登録料の領収証は各地区に渡し、春に登録してない学校に渡す。
- 6月下旬の競技運営委員会で、受付用ファイルをUSBで各地区に配布。間に合わない場合は各地区の受付校に郵送。
- 9月下旬に団体メンバー書込み用紙を郵送(不出場校はアスタリスクで抹消)*これは競技運営委員会でやる。
- *エントリー数の集約は当面競技運営(競技委員長)が行う。
- *大会終了後、全国高体連にメールで結果を報告。(http://koko-tennis.com/zen/teishutuho.pdf)
② 県大会(インターハイ予選)
- 1月の常任委員会で要項と配布案内の内容確認
- 2月中旬に要項配布の案内(要項も同封)を各校に送付。
- 2月下旬(もしくは3月上旬)の競技運営委員会で要項の袋詰め→各地区に渡す。
*袋の中身:要項(県大会とインターハイ予選)申込用紙(それぞれ男女)登録表2枚(男女各1枚)職員派遣依頼&ボールの案内参加資格申込の注意領収証(大会、協会登録費)振込について、振込確認票エントリー一覧(近野作成)シード資料(シード委員会が作成→WEBからダウンロード方式変更)
- 3月の競技運営委員会で、受付用ファイルをUSBで各地区に配布。同時に団体メンバー書込み用紙も渡す。
- *エントリー数の集約は当面競技運営が行う。
- *大会終了後、全国高体連にメールで結果を報告。(http://koko-tennis.com/zen/teishutuho.pdf)
3.本戦出場証の作成(担当:庶務木下)
- 県大会、新人大会それぞれについて、作成する。締切はマネージャー会議。
- 県大会は400枚、新人大会は500枚印刷して公印を押印。
4.役員委嘱状2種類(担当:事務局川口)
- ACCESSを使って作成する(位置合せ必要)。奇数年は異動者・新規者のみ。
- 4月のなるべく早い時期に・行事予定・
最初の常任・専門委員会の招請状・役員委嘱状(2種類)を同封して封書で校長宛に発送。 - *用紙は委員長に届くので早目に送ってもらう。または高体連事務局から直送してもらう。
5.インターハイ申込(担当:法政佐藤)
- 6月中公印を佐藤さんに預ける必要あり。または複製を作成して渡す。
- *預ける場合、村田さんが持っているものを渡す方が効率が良い。
7.調査(担当:庶務木下)
- 6月くらい?登録者数→委員長を通して全国の高体連へ
- 1月の常任委員会で年間行事計画、大会要項、会議リストを確認し2月はじめまでに県高体連事務局へ郵送、委員長へメール
8.顧問総会関係(担当:庶務木下、事務局川口)
- 1月はじめに各地区委員長に追加資料の有無の確認、事業計画の日程確認。
- 1月の常任委員会で袋詰め(←部員の協力で袋詰め)
- *袋の中身:校長宛案内、顧問宛案内、委任状返信はがき、各地区からの追加資料 、封筒(ラベル TENNIS_ADD)
- 顧問総会の封筒ラベル(ラベル tennis_schoolname)
9.ホームページ運営(担当:広報八島、事務局川口)
- 全国大会の記録更新(担当:広報)
- 県大会の記録更新(担当:競技委員)
- 地区大会の記録更新(担当:各地区競技委員)
- 大会連絡掲示版のメンテナンス
- サーバーの更新料手続き
- ドメインの更新